勺の記録

メモ

将来の夢

     現在無職。いいきっかけなので、将来の夢を振り返って見ようと思う。

 

 

幼稚園

年少…ウルトラマン。周りが言っているから自分もそういうことにしておいた。そもそも、将来の夢の意味を理解していなかった。

 

年中…記憶なし

 

年長…なんでもわかるはかせ。記憶にない。頭が良い=すごいという価値観は既にこのころからあった。

 

小学生 

低学年…郵便屋さん。郵便物の仕分けが面白そうだと思った。家にある百科事典で仕分けがあることを知った。

 

中学年…記憶なし

 

高学年…テレビショッピングで高い声を出す人。直前にテレビですごく儲かってるって聞いたから真に受けた。

 

中学生

    今を全力で楽しんでいたから、将来は考えていなかった。第2志望の高校の面接試験では、地方公務員と答えた記憶がある。ちなみにその高校は落ちた。

 

高校生

高卒公務員か投資家。

 

公務員になりたい理由…大学付属高校にも関わらず今の人間関係をリセットしたいと考えていたため。加えて、大学に入ってからも勉強するのは嫌だなと思ったから。

 

投資家になりたい理由…働きたくなかった。この場合には大学に行く予定であった。

 

浪人生

とにかく偏差値の高い大学に行きたい。その先はわからない。

 

大学生

1年次…未定。残業のない会社。

2~4年次秋…公務員。国家一般職→神奈川県庁→特別区と徐々に志望先を下げていた。

 

現在(無職)

未定。しばらくこのままでいたい。